2011-01-01から1年間の記事一覧
今年はいろんな出来事がありました。 3.11の東日本大震災、原発事故、台風12号の大災害と大変な出来事が起きた1年でした。 「災害に遭われました皆様方に心よりお見舞い申し上げます。」 “今年も色々とお世話様になり誠に有難う御座いました。” “来る年も…
鳥たちにに食べてもらいたいから赤くなるとか『日本野鳥の会』の人が言っていた。 食べられたくなかったら黒い実になるのかなぁー?
膝の手術から1年が経過して、この頃少し調子も良いので2年ぶりに山登りを開始した。 やっぱり前回と同じ立石山から始めることにした。 眼下には玄界灘が広がり、芥屋の大戸がカメのように見えていた。 今日はクリスマスイブ、背振山は白くなっていた。
先日、スマートを冬タイヤに変えて冬支度を済ませた。 そして本日『初霜』が降りた。 今朝の天気予報ではホワイトクリスマスになるらしい。 「いけばなは偽りをなきを道として 己が心を映すものなり」(日本古流より引用)
コカ・コーラとヤマハの試合を見に行った。 生で観るトップリーグの肉弾戦はすごい迫力である。 一個のボールを追う真剣な眼差しが実に良い。
灰を、珪藻土灰に入れ替えて、蜜蝋で磨いた。 うっとり♫『綺麗だなぁー』 早速火お越し、備長炭にはなかなか火がつかない。 『めざし』を焼いていただく。 言うまでも無く『美味しい!』
久しぶりにジャンボの2階席に乗った。 眼下には綿帽子をかぶった富士山が見えていた。
帰り道、講道館の前を通り嘉納先生の銅像に挨拶して空港へ向かう。 ここだけは今も昔も変わらない。 『一瞬、学生時代にタイムスリップした。』
朝起きて気付いた! ホテルの眼下に小石川後楽園と東京ドームと東京スカイツリーが見えていた。
数寄屋橋で甥と待ち合わせ。 二日前は寒かったらしいが、この日は師走らしくない暖かい夜でした。
男坂 女坂 甥と一緒に湯島天神にお参りした。 ここが男坂・・・こちらが女坂・・・、親父に教わったとおりに蘊蓄を並べた。
朝日が差し込んで、光のカーテンが綺麗です。
稲刈りの終わった、田んぼの畦に腰の高さほどの柵が設置されていた。 おそらく獣除の柵だと思う。 でも何で稲刈り後なのに必要か考えた。 ・獣を田んぼに入れたくない?田んぼを荒らされたくない?畦を壊されると困る?撤去するのがめんどくさい?領有権の主…
久しぶりに博多湾に出ました。 風も無く、大変穏やかな湾内でした。 友人のカヤッカーが静かに波を切ってヨットにちかずいてきた・・・年賀状用に『パチリ!』 その後、玄界島の手前までクルージング・・・“ナブラを発見”・・・"ルアーを放り込んだ"・・・す…
今年は、節電のために火鉢を買った。 『炭の火は心から温まります。』 『やっぱり熱燗は最高です。』
雷山に紅葉を見に行った。 今年の紅葉は少し期待はずれだっと思う。 でも黄色は鮮やかでした。 『これが自然ですよ・・・。』
曲淵ダム手前のモミジが綺麗です。『車を止めてパチリ!』 いろんな色が重なり合って実に美しいです。 見事に赤、青、黄、この時期にしか見られない今だけの楽しみです。
あいにくの雨模様の中、大濠公園恒例の、『大濠レガッタ』の応援に行った。 1年生クルーを引き連れたコックスはひときは胸を張って立っていた。 無事にレースを終えた、勇姿の姿が実に清々しい。
今朝は今年1番の冷え込みでした。 放射冷却で湖面から湯気のように白いものが『ゆらゆら』と立ち上っていました。 この冷え込みで紅葉も急激に進んでいるようです。
大型のヨットが多く停泊しています。 昨晩、ふと立ち寄った『海人BAR』で座間味の友達ができた。 『これで座間味も安心。』 『何時かはヨットで立ち寄りたいと思います。』
映画『チェケラッチョ!!』の瀬底島に渡る橋を横目に見ながらパチリしました。 この日の海は大荒れで何時ものコバルトブルーの海は見られませんでした。
海中道路を走り伊計島に行きました。 海中道路は橋では無く、海の中道のような道路だと初めて知りました。
ジンベイザメに会いに行きました。
長年風雪にさらされ痛んだ差し板を作り直した。 チークで作りたかったが、金も無いので杉の赤身のところを使いチーク色のステインを塗り、その上に外装用ドアニスを四層塗り重ねた。(制作日数約3週間) (制作費) 板代:4000円 電動トリム代:5980円 カラ…
福岡市早良区に位置する、曲淵ダムの道路脇の銀杏が紅葉の季節です。 屋根に降り積もる銀杏の葉っぱが綺麗でした。
最近あちらこちらに、屋根の高さほどのピンク色の花が咲いています。 『皇帝ダリヤ』だとか・・・原産はメキシコだとか・・・・。
ちょっと早起きして、夜明け前の町を散歩した。 僕の古里は、約700年前からあるひなびた温泉場です。 町は盆地に在るためにに、よく霧がたなびきます。 『ふるさとは遠きにありて思うもの』
僕の古里は霧の多い村なんです。 蜘蛛の巣が見事な造形を作っていた。 僕もこんなにうまく『セールトリム』ができたら良いなぁ。 トンボが朝露にびっしょり濡れていた。 『午前中には離陸できるかな・・・。』
今年の秋は暖かく、夏日が続くき汗ばむほどだ。 でも山では、紅葉がちらほら。 雨上がりの道路には、真っ赤な漆の葉っぱが綺麗だ。 こんな紅葉もなかなか良いものだ。
雨上がりでよりいっそう紅葉が綺麗です。