2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
隣のお宅のやまぼうしの花が咲いた。 ミズキ科で、アメリカ花水木、アメリカヤマボウシとも言うそうです。 僕は、昔から欅(楡欅)と娑羅(夏椿)花水木(ヤマボウシ)が好きです。
この時期は道路に白い花が沢山落ちている。 何時この場所を通るとき木に咲く花の事を気にしていたが、ふと立ち止まり沢を覗いたら花が漂っていた。 ほのかに甘い匂いがして何となく可愛らしくて、気持ちが『ほっと』した。 母の実家の庭に、泰山木の木があっ…
花壇に新しい花が加わった。 バーベナと言うらしい。 色々な花があり、一度聞いてもなかなか覚えられない。 『歳のせい』かな。
何時もはほとんど水のない渓流も雨上がりで小さな滝になっていた。
名前も知らない小さな花が、石垣に張り付くように咲いていた。
雨上がりの森の中で見付けた白い花、雨にぬれてひときわ白色が鮮やかだった。
山間の小さな棚田の田植えが終わった。
雨上がり新緑の『もみじ』に、ピンク色の花が咲いていた。
一本の杭のように立っている。 飛ぶ姿は、ナベヅルにも見える。
玄関先のプランターにサルビアが植え付けられていた。 子供の頃サルビアの花弁を引き抜いて付け根のところをなめていた。 『ほのかに甘い』もう少ししたら“こっそり”なめてみようと思う。
今朝の通勤途中に道路を猿が横切った。 その後を追うよおに、爆竹を持った女性が出て来た。 最近は『爆竹も効かんらしい!』 僕には、ひなたぼっこをしている姿がほのぼのと見えたのだが・・・・・。 爆竹を鳴らしても逃げる様子無し。 また、そこから少し離…
つい先日まで“つぼみ”だったのレモンの花が咲いていた。 『実りの秋が待ち遠しいなぁー。』
毎年この時期になると、海岸にアオサノリが打ち寄せられる。 時間とともに腐敗し、ミネラルが海に供給されるのだろう。
この花は何処にでもありますが、この花を見るたびに田舎の隠居を思い出します。
この時期の、『シダ』は綺麗です。
道ばたに色鮮やかな『ワイルドストロベリー』の花が咲いていた。 近くに寄って花を覗くと、蜂が一生懸命に蜜を吸っていた。
野菜を始め、花や果物が我が家の『猫の額』ほどの庭で僕を楽しませてくれる。 “もうしばらくお待ち下さい”と言わんばかりの『あじさい』です。 『レモンの花』何となくつぼみがレモンのようです。 『スイトピー』♬赤い〜スイトピー〜♬やっぱりスイトピーは赤…
僕は、人酔いするから人ごみは得意でない。 でも、ここから見る“シティ博多”は好きです。 いよいよ明日から仕事です。
マリノアの大観覧車も撤去が進み、今日の海霧の中に浮んでいた。 霧の中に浮んでいた能古の島が『ジュラシックパークの様だった』 毘沙門山から、大原海岸を眼下に見たら海から霧が流れ込んでいた。 海霧のなかに、玄海島と大机だけが・・・。 普通の霧は風…
5月の連休前後の大潮の日は、ご覧のように潮干狩りの人たちでいっぱいです。 『人の数の方が多いかも・・・』 干潟では、鷺が潮干狩りでしょうか・・・?
毎年4月下旬から5月のこの時期は、キス釣りに行く。 僕が釣りに行くと魚好きのカミさんは、何時も期待している。 今日はまずまずの釣果だった。『何時もこうだと良いのだが・・・』
見事なアザレアが咲いていました。 ショウブの花でしょうか・・・。 となりの綺麗な花びらを撮影しようとしていたら、虫食いの花びらに犯人らしき虫がいた。 道路端の花壇に、色鮮やかな版が咲いていた。 花に埋もれてたビートルがあった。 糸島花巡りは、自…
加布里湾に面した、海岸でちょっと休憩した。 福の浦から立石山を越えたら、眼下に芥屋の海岸が見える。 芥屋の港の奥は、風情がある。 二見が浦を過ぎたところにある、シーザイドテラスでコーヒータイム。 海岸線を回る旅には、当然ながら峠もあり一苦労す…
GW『ぐるり糸島一周の旅』に出た。 海を見るのが大好きで、自転車で海岸線近くの路地を見付けて回る。 何時もは、牡蠣焼き小屋が立ち並ぶ、港の一角に今日オープンのパン屋を見付けた。 カレーパンとチーズフランスパンを買った。 先着30名に入っていなか…