2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
夕日に映し出された水鳥達のシルエットが美しかった。 ディナーの時だったのでしょー。
刻々と移り変わる、今日の干潟は何時もに無く輝いていた。
今日は糸島ぐるりサイクリングに出かけた。(33km) 自宅から足慣らしで加布里湾と糸島富士を望むところまで行く。 路地をたどって行ったら、海に出た。 海岸には奇妙なかたちの岩があった。 『陰陽石』かと思い、帰りに近くの家の人に尋ねたが、名前とかは…
自宅から西唐津までの片道40kmのサイクリングに出かけた。 西風が強くて福吉駅まで行き、あとの残りは輪行とした。 のんびりローカル線の旅も良い。 筑肥線は筑前前原駅から先は単線になる。 とある駅で上り電車待ち合わせのめに数分間停車した。 『ダンダン…
満開も過ぎ、その下から新芽が芽吹き、いよいよ新緑の季節になりました。 つぼみを硬くして寒い冬を耐え抜き、春の訪れを知らせるように一斉に花が咲き、花散しの雨を待つように新芽が芽吹き、鮮やかな新緑が太陽の光をいっぱい受けて、暑い夏には木陰を作っ…
花散しの雨のあと、川面に花びらが漂い、こんな花の楽しみ方もあるもんだと思った。
通勤途中に見付けたチューリップ畑です。 敬老会の人たちが植え付けたチューリップが見事に咲いていた。 ベンチも所々に設置され、チューリップまつりののぼりも立っていた。 天気の良い日に、竹の皮におにぎり二個持って出かけたいと思う。
桜の花も散り始め、新緑の緑が素晴らしい。 目を凝らしてみたら、桜の枝に『キジバト』がいた。
何時も行く今津湾に面した憩いの場所のデッキに、花かごが無雑作においてあった。 大根の花も、束ねて籠に入れたら綺麗なフラワーアレンジメントになっていた。
“いらっしゃいと”門柱の犬が迎えた。 “いい天気だね”と鵲が応える。 “じゃ、またね”と飛んで行った。
先日見付けた花桃が、満開になりました。
ヨットを始めてから、水面の波紋が気になる。 波紋には色々あると思う。 一枚の写真に写る波紋から、色々な方向から吹く風の動きがわかる。
蔓草は自分だけでは立ち上がることが出来ない。 大木に張り付くように上へ上へとのびて行く。 “かずら”“つた”“宿り木”色々ある。 きっと!何かのためになっている? 『僕と同じ・・・』
車で山間の道を走った。 ふと川面を見たら赤い物が見えた。 車を路肩に止めて、見に行くと上流から流れ着いた椿の花が堰で横一列に並んでいた。
犬の散歩で見付けた。 アヤメ科:フリージア 和名:アサギスイセン 花言葉:赤は純潔だそうです。 フリージアの花言葉は花の色で違うんですね、黄色は無邪気だとか。
見事な咲き分けです。 山間の道ばたに、それは目を見張るほどの咲き分けの花が咲いていました。 この地区は、不思議とあちこちに咲き分けの花を目にする地区のようです。
山にコブシの花が咲いていた。 モクレンとコブシの違いは、コブシの花は拳ぐらいの大きさだと聞いた。
菊科: ギリシャ語:ユリオプス→大きな目を持つ 南アフリカ原産でアメリカから輸入されたらしい。
水鳥の楽園です。 車から降りて、無雑作にカメラを向けたら、100m先の水鳥が飛び立った。 鳥と僕との距離は、遠い事をしった。
[ ヨットに泊まった。 ] スターンが東に向いているので、ドックハウスの入り口より朝日が降り注ぐ。 朝凪だった。
ローソクぐらいの光量です。 180CCの灯油で、約20時間灯ります。 子供の頃、火と刃物を自由に使えるようになるのを夢見てた。 何度も指を切り火傷して、火も刃物も使い方を間違えると危険なことを学んだ。
[ 200年以上も前の先人の知恵は凄いです。 ] 知人のビルダーが作り上げた、バイダルかです。
覗き込んでみたが親指姫は眠ってい無かった。
自転車で港から家に帰るとき、ちょっとだけ遠回りして、九州大学伊都キャンパスの前を通った。 “九大百年”の看板が掲げられていた。 この地に移り住んで、はや10年が過ぎた。 来た時分は、まだ何も無かった。 お陰様で、家の回りにショッピングモール・DIY…
1年の垢落しに、丘に上がりました。 明日は、海に戻ります。
僕は、“春は桜”“秋は菊”だと思います。
ユリ科ムスカリ ギリシャ語:ムスク(麝香)が語源らしい 別名:グレープヒヤシンス 花言葉:『寛大なる愛』 ディズニーに出てきそうな花です。
鮮やかな赤い色の木瓜(ぼけ)は、バラ科だそうです。 それにしても鮮やかです。
[ 鳥栖に、それは小ちゃな山がある。 その名は『まきん山』です。 昔、この地を開墾した、“まーちゃん”と“きんちゃん”が2人で荒れ地を耕しその時に出た土でできた小山らしい。 ] 今では住宅地となり、桜の木が根付いている。 今も昔も山の頂上からは子供ら…
仕事場の小川沿いに、菜の花が咲いた。