2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

素敵なヨット

今朝、仕事前に上架のため、小戸に回航したら、知人の素敵なヨットがカナダから届いていました。 船歴30年だそうですが、前のオーナーが大切に使っていらっしゃったのでしょう、ホントに素晴らしいロングキールのヨットです。 雰囲気ともに最高のヨットで…

デージー

小さくて可憐な花ですが、虫にとっては大きいんです。 花言葉:希望、平和、純粋、明朗、

新芽三兄弟

仲良く並んだ『三兄弟』の新芽です。 真ん中が長男でしっかり者、左が次男でちょっと恥ずかしがりや、とすると右側が三男で元気坊主てとこですかね・・・。

パンジー

[ ] 珍しい色の花です。 花言葉:『心の平和』だそうです。

立ち昇る

[ ] 何時も通る山間のこの場所が好きです。 太陽の光を浴びて冷え込んだ朝は靄が立ち昇る。 “僕にも出来る事は無いかと” 『昨日からリビングの蛍光灯の本数を減らした。』 『今日から仕事場のエアコンをOFFとした。』

夕暮れ

[ 何時ものように、日が暮れる。 風一つ無い干潟に、石切り場からの積み出しに使われていた橋桁がぽつりと映し出されていた。 ] 何時もと変わらないこの生活に、今は“感謝”でいっぱいです。 『被災された皆様へ、心からお見舞い申し上げます。』

白鷺

毎朝決まった時間になると、1羽の白鷺が川面を覗き込んでいる。

新芽

花も綺麗だか、新芽の美しさに感動した。

瑠璃雛菊

庭先に瑠璃色の可愛い花が咲いていた。 ブルーデージーと表記された札がついていた。 インターネットで調べたら、菊科で瑠璃雛菊というらしい。

土筆

今朝、何時も犬と一緒に歩く道ばたに、小さな春を見つけました。 『くれなゑの 梅ちるなべに 故郷につくしつみにし 春し思ほゆ』正岡子規

浮き球

ずいぶん前のこと、玄関先にスイレン鉢を置き、その中にメダカ数匹と浮き球二個を浮かべた。 スイレンは、毎年花が咲く。 メダカはいつの間にか居なくなった。 いまや、浮き球のアヒルは、我が家の門番になっている。 昨年の今日は雪が降った、今朝も少し寒…

花の名前

[ ] 毎年、庭の片隅に咲いていた『クリスマスローズ』の名を今朝知りました。

水仙

白と黄色の水仙の花が咲いた。 田舎の、庭先に咲いていたのを思い出した。 『僕は好きな花です』

桜桃

サクランボの花が咲いた。 撓わに実る、サクランボを毎年楽しみにしているが、数えるくらいしかならない。 実のなる物は、“裏年、表年”と1年おきに豊作だったりるが、我が家の“桜桃”は・・・・・・花を楽しませてくれる。 『桃栗三年、柿八年、達磨は九年、…

春霞・・・?

新緑の中を走りるのは清々しい。 今朝は、西高東低の小さな冬型で、場所によっては霜が降りていた。 山の稜線が何となく霞んで見える・・・・。 車を止めて、目を凝らしてみたら・・・・、杉の木から花粉が飛散して霞んでいたんです。 僕は、田舎育ちだが子…

ハンモック

そろそろ昼寝に良い季節になったので、お気に入りのハンモックで寝てみようと思い、吊るしたが意外と長くてドッグハウスからはみ出した。 しかし寝てみたら快適だった・・・・・、でも仮題も沢山残った。 『夏までには・・・・・・』 “アマゾン川の旅では、…

火星人とマスト

3/5 今日から大潮です。 船の回りに白いものが無数に浮んでいた。 風もなく、水面にマストが写り、その回りに『生まれたばかりのクラゲ』が、無数に漂っていた。 『暖かくなったら、潜ろうと思っていたのに・・・・』 『何時もより速いのでは・・・・・』

夜景

何時のように峠を越えると、眼下に“博多”が飛び込んでくる。 古里鹿児島以外には、東京と博多にしか住んだことが無いが、この風景を見るたびに熟思う。 『よか町ばい!』僕にとって第三の古里になった。

花びら

椿科と思われる、花びらが一面に色鮮やかに敷きつめられていた。 『花の見方も変わった』

朝靄、朝霧

脊振山に朝霧、朝靄が棚引いていた。 “なんてない風景が好きです!”それにしても、送電線の多い事!