呼子日帰りセーリング


シングルハンドでの呼子までのセーリングは初めてです。

玄界島を超えるまでに、最初にフェリーと遭遇した。

次は、タンカー

またまた、タンカーに遭遇した。

大机・小机島と唐泊の間を通過した。

外海に出て、いくつかの『なぶら』に出会う。
一緒に行ったヨットに、目の前に『なぶら』ありと報告した。
ルアーを投げたがヒットなし。

芥屋の大門を通過した。
海水浴場は大賑わい。

姫島を過ぎた、やっと往路の三分の二、風がまったく無く暑い。
でももうすぐ『生ビール』がまっている。
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神集島を遠くに、目の前を静かに自衛隊の船が通り過ぎていく。
目の前に来たらそれは大きいものだった。

やっと七ツ釜まで来た。『もう少しで到着』
イカ刺しに生ビールだ!』

鯨に似ているので勝手に鯨島とよんでいる、『鷹島呼子の入り口です。
『危険!』島に近づくなかれ。

七ツ釜の観光船『イカ丸』

水中観光船『じいら』思ったよりも引き波が強い。

呼子到着『セイルダウン』・・・・『生ビール』だ。

復路『呼子大橋』橋の下は潮の流れが強い。

一緒に行った、『Donna24』良い船ですね。

夕暮れ、初めてのシングルハンド・ナイトクルージングの始まり。
夜も更けて午後十一時すぎ無事に母港に到着、舫いを終えて、『ビール』二本飲んだら、『バッタンキュー』でした。
楽しいセーリングでした。